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2006年5月11日 (木)

第二回、独りカラオケ。

先週はお休みしてしまったが、今週はやったったのだ!さて、今回のタイトルだが

「独りカラオケ第2回 〜Live From London〜」

そう、今回はあの名作、Live From Londonを再現してしまおうという試みなのだ。とは言ってもただ歌うだけではつまらない、MCもちゃんと入れられるか、その辺りも考えて歌ってきた。まずは本日のセットリスト。

 1.Livin' On A Prayer
 2.You Give Love A Bad Name
 3.Keep The Faith
 4.Always
 5.Blaze Of Glory
 6.Lay Your Hands On Me
 7.I'll Sleep When I'm Dead
 8.Bad Medicine
 9.Wanted Dead Or Alive
10.This Ain't A Love Song
11.These Days

相変わらずHey Godを入れてくれないサイバーダム。その代わりに、今日は最後にヴィデオクリップとして流れていたThese Daysを入れてみた。

早速ではあるが、今日のレポート。

部屋に入った僕は、まず部屋を暗くした。そして頭に思い描きながら、手拍子などを入れてマイワールドに同化していく。目を開けた僕の目に映ったのは、7万人の観衆だった。手を叩き声を張り上げ、期待のこもった目で見つめる14万の目。ぞくぞくする快感の中イントロが流れ始めた。そう、まずはLivin' On A Prayerである。

辛い中でも必死に生きていく男女の物語、これに共感せずして何が男か、と。感情を込めて朗々と歌い上げるJon、この時点で泣きそうだったのに、この演奏が終わった後に次の曲へつなぐMCがまたかっこいい!

「You gotta talk to me! Come on Talk to me!!」
「I've gotta know! Are you with me tonight!??」

Yeah!!と叫んだオーディエンスの目の前でその腕が上がり、振り下ろされると同時に歌が始まる。Shot through the heart...か、かっこ良すぎる。最高だよ、(本物の)Jon!あんたが今俺のハートを撃ち抜いてるよ!!

「Do me a favour...」以下がちょっとあやふやにはなったが、Hi Mama!と叫べたから良しとする。そこで鳴り響くのはヒューのベースの音、とくればもちろんKeep The Faith!片手にはマラカスを当然装備し振り回す。シャドウボクシングをしながら元気いっぱいに跳ね回るJon、ボルテージは一気にマックスのまま次の曲へ。

ティコの叩くこのリズムは、そうあの名バラードAlways!会場全体が穏やかに揺れている。メロディーライン、歌詞、Jonの声、これほど感動的なバラードが他にあっただろうか?涙が止まらない、あぁJonの姿が見えない。。。ラストもCDとは違う歌詞で締めくくり、僕はその激しさに身を任せて恍惚との表情を浮かべた。

「How you doing...」うん、ここまでは大丈夫。「This song's for you, set up baby」のセリフは何度聞いても良いなぁ。

そして始まったカウボーイソング、Blaze Of Glory。ソロの作品ではあっても、やっぱりバンドでやるから良いなぁ。リッチーのソロだって入るし、やっぱりバンドが良いなぁ。

そして始まるドラムとキーボード、デヴィッドとティコの競演だ。どちらもとても楽しんでやっているようで、そしてとてもかっこいい!こういう年齢の重ね方ができたら幸せだよなぁ。やっぱり何か手に職をつけないといかんよなぁ。

そしてここで、僕の一番好きなMC。

Welcome to Johnny's church!
Johnny's church of Rock 'n' Roll!!
Where all you gotta do is believe.
You've gotta raise your voice so they hear you.
Sing!

本当に楽しそうに、ステージ上を駆け回り跳ね回るJon。いたずらっぽい笑顔がもう最高だ!リッチーのソロで大映しになったスクリーン、それに向かって拝むJon。彼らのライブは、楽曲と彼らのアクション、それらが相まって本当に楽しい!そして・・・

「Tico, give me a beat!!」

で始まるドラム、そしてそこから始まる「Oh yeah〜!」の掛け合い。この掛け合いがもう大好きだ。ライブでこれがないとちょっとがっかりする。もはやライブにはなくてはならない存在だろう。I'll Sleep When I'm Dead、こうしてノリのいい曲が次々と出てくるなんて、やっぱり彼らはすごいと再認識。

そしてここでもMCが入り、Jonが体の事を気にしだす。

「Somebody give me a doctor!!」

とくれば次は当然、Bad Medicine!曲の間奏で小さな女の子を連れてきて、ステージ中央で一緒に踊るJon。きっとこれを観れば、姉夫婦だって姪っ子と一緒にライブへ行かせてくれるに違いない。

さてここで一旦長めのMCが入り、なんとマイケル・ジャクソンの曲を蹴落としてThese Daysがナンバー1を獲得との事!もう場内大興奮!!

しかしここでHey Godの順番となり、脳内で早送り。次の曲へと進む。

ギターの音色とともに登場したのはリッチー、ツインネックのギター、テンガロンハットとくれば、もうこの曲しかあり得ない。Wanted Dead Or Alive!高々と掲げられたリッチーのピースサイン、このイントロ、僕はもう幸せだ。

そして次の曲をシンプルに紹介した。

「It's for you」

始まったのは新しいアルバム(These Days)からのバラード、This Ain't A Love Song。情熱的な歌い方をするJonに、僕はもう涙を流してたたずむしかなかった。他に何もできないほど、感動していた。

ライブは終わり、ビデオの最後を飾るトラック、These Daysが流れ始める。このイントロにかぶせてJonの語りが入る。特に好きな部分、「It's more important for me than the critics」。今夜集まった7万人を信じる、その彼らこそ批評家よりも大事なんだ、と。このバンドに人生を捧げたくなる名台詞ではなかろうか。


こうしてここまでを脳内でレビューしながら歌っていて、視点とかもうぐちゃぐちゃ。。。でもここまで妄想して気持ち良くなれる僕は、相当に幸せな人間だと思う。

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