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2006年4月15日 (土)

ラテンの血が騒ぐ。

岩手から従姉が来た。目当てはイタリア大使館らしい。そう、この従姉はどうやらイタリアへと留学するらしいのだ。この前僕が帰国したばかりなのに、もうイタリアへ次の留学をする者が控えているとは、僕の一族もなかなかやるではないか。

余談ではあるが、僕は生き様がイタリア人だと言われた事がある。イタリア人のテーマ、「食べて歌って恋をして」。惚れっぽい訳ではないが、恋人に対する気持ちの表し方などはまさに情熱的イタリア人のよう。食べる事は大好きだし、歌う事なんて言うまでもない。僕はイタリア人なのだ。

話がそれてしまったので元に戻そう、従姉の話だ。彼女は独力で大金を貯め、今回念願だったイタリアへの長期留学2年間の旅へと出発する。英語はからきしダメ、イタリア語なら問題無しという日本の英語教育の無意味さを見事に表した存在とも言えると思う。5行の短い英文が学校から英語で送られてきて、それを読むと簡単な英文で案内が書いてあった。

意味を教えてあげるとひどくほっとした表情を見せたが、こんな状態で飛行機の乗り換えなんかは大丈夫なんだろうか。出口ってなんて言うの?と聞いてくるくらいだし、彼女はひどく方向音痴でもある。地図を見ても違うところへ進むし、どうやら自分がどこを向いていてもそれが何故か北だという思い込みがあるらしい。

うーん、この先がとっても不安ではあるが、でも何とか生きてはいけるだろう。むしろサバイバル技術を身につける事だってできるかもしれない。明るい未来がありますように。そして僕がイタリアへ行く時には宿となってくれますように。

GOOD LUCK!!

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